ギャップと大局観

先週はLiteboxerという自宅フィットネスのスタートアップのVRアプリ開発のPMとディズニーのPhotogrammetryのInternal productのPMのインタビューが入り、徐々に掴むべき流れというものが出 […]

シンクロニシティ

週末を利用して、久しぶりにパロアルトに行ってきた。マイアミの旅は最高であったが、それ以降のバークレーでの生活の流れは悪く、一旦休息を入れるためにサウスベイに繰り出した。 あいにくの天気であったが、全体的には非常に良かった […]

旅と身体性

Spring breakの期間に、ルームメイトのBillyと共にMiamiとNew Orleansへと旅行へ行ってきた。コロナで大変な時期であったが、Berkeleyにいても何も始まらないし、身体性や直感に従った体験を取 […]

バーンアウトと進むべき道

ここ1週間、不確実性の中流れも悪く、失敗も続いたことからバーンアウトしてしまっていた。振り返れば、6月にインターンが決まって以来、ずっと休みなくここまで来ていた。夏休みもギリギリ最後まで働いたし、秋学期もDual deg […]

ARについて

コロナにより良かった点は、身体性の重要性を再認識したことだと思う。やはり、画面越しの通話では伝わらないことが多いし、創造性は発揮できない。人間は感覚により世の中を認識する。今のデジタルはそうしたものを破壊する方向へ向かっ […]

20代であることについて

来週からテキサスに行こうと思っていたが、Winter stormが直撃していくのを直前で取りやめることになった。一面雪で覆われているテキサスはそれはそれで珍しいものではあるが、特にもともと住んでいたわけでもないし、ただで […]

終わりと始まり

昨日でMicrosoftでのPMMインターンも終わり、11.23からの2ヶ月にも渡る帰国も終盤を迎えている。この2ヶ月、世界はコロナで沈んだ気分になっていたし、USは停滞していただろう。僕自身は、少しでも好機を得ようと動 […]

サンディエゴ

4日前より一人サンディエゴに来ている。今は山火事で大気汚染がひどい。こっちにきてから寿司を食べてアシカを見て、家に閉じこもっている。どうしてこんな事になったのかは分からない。けれども、良くも悪くも、理想を追い求め、一つの […]

時を待つという事

再び待つ時期に入ってしまった。 何かを書くということは面白いことだ。こうしてずっと書き続けていると、自分の中のモチベーションが行動や文章にもたらす違いがわかる。 昨日の文章は、3週間開いてしまったからそろそろ書こうと思っ […]

道無き道を行くということ

PreMBAのインターンでベイエリアに渡米している。 道無き道を行くのは大変だ。何故なら、リニアでないからだ。言い換えれば、平気で職を失ったり、ドロップアウトする危険性がある。 実際に医者を辞めた後にそうなった。インター […]