本質について

今日はとても流れの悪い一日だった。急激にベイエリアも寒くなり、体調を崩した。熱は出ていなかったが、腹を壊し、気分が悪いまま週を開けるという最悪の出だしとなった。DoorDashで頼んだ品がきちんと来なかったり、ビールを落 […]

共感覚アプリ

//Facebookより 医師を辞めてから、半年が経過しました。 この半年間は完全に振り切って好きなことをやろうと思い、直感の赴くままに行動していました。楽しい事ばかりと思いきや、好きな事も形になるまで時間がかかるし、社 […]

苦悩

ずっと僕は考え方について語って来た。それはどうしても、僕の根源であり、僕が悩まされる根源でもあるからだ。 “抽象→具体”の思考法 多くの人は具体の積み上げの先に抽象がある。 けれども、僕はその逆だ。抽象(本質)を直感的に […]

チルの必要性

台風の時期が来た。湿度が高すぎて全くチルじゃない。不快指数が高い。僕はチルに取り憑かれている。どこへ行くにしても、チルな要素を求める。 そんなことで今日は “なぜチルが必要なのか?” という問いに答えたいと思う。 まずチ […]

極めて抽象的な話

人が何かにおいて争う時、その抽象性の違いが問題となっていることは多い。 最近だと原発問題とか自由貿易とかもそうだし、LGBT問題とかも抽象度の違いが問題となっている事は多い。 そこで、抽象化はどうすれば出来るのか? とい […]

世の中の暴力的発展と帰納性

良く僕は思考の方向性として、帰納と演繹という言葉を使うが、なぜかというと明らかに性質が異なるからだ。 帰納的な人やグループは、エクセキューションや具体的な事象を好む。オタク的なエンジニアに多いイメージがある。一方で演繹的 […]