意志と辛抱

2000年以上も前から人間がしてきたように、僕も前例に倣って「苦しみ」について考えることがあるのだが、今の高度化した社会においては「苦しみ」は肉体的なものからくることは少ない。基本的に精神的なものからくる場合が殆どであり […]

僕にとっての20代

Berkeleyを卒業し、5月21日に遂に30歳になった。大きな出来事が連続し、人生の新しい章に入ったように見えるが、感覚としては全く変わらない。トランジションの中でもがき続ける感覚は依然存在しており、とにかくちょっとで […]

4月になって漸く、漸くBerkeleyも店が開き始めた。今もCafenated coffeeの店内でカプチーノを飲みながらこの文章を書いている。振り返ってみると、やはり世の中の店や施設が相手いないロックダウン状態が如何に […]