ギャップと大局観
先週はLiteboxerという自宅フィットネスのスタートアップのVRアプリ開発のPMとディズニーのPhotogrammetryのInternal productのPMのインタビューが入り、徐々に掴むべき流れというものが出 […]
7月の近況と3D
以前の夢から10日が経った。先週はジョブへの応募というよりも、人と繋がることにフォーカスした。幸運なことに、HaasのDeanが同じボードメンバーであるUnity CEOと繋げてくれた。実は2月に、MBA/MEngのスタ […]
翼が生えて夕暮れの山を飛ぶ夢
突然だが、昨晩鮮明な夢を見た。夕暮れの山で翼が生えて飛ぶ夢であった。 自分自身が鷹か鷲のような鳥になった感じで、不思議なことにとても身体感覚があった。翼をゆっくりと上下させて飛んでいる感じで、そんなに力を入れずに飛べてい […]
アメリカ一周と2021年上半期
2021年も半分が過ぎた。2020年はコロナなどもあり、呪われた年であったが、2021年もその流れ自体はそこまで変わらない。ただ、今はハワイへ移動しており、朝目覚めた時の清々しさは本当に全てを癒してくれる。夜眠る時に疲れ […]
僕にとっての20代
Berkeleyを卒業し、5月21日に遂に30歳になった。大きな出来事が連続し、人生の新しい章に入ったように見えるが、感覚としては全く変わらない。トランジションの中でもがき続ける感覚は依然存在しており、とにかくちょっとで […]
シンクロニシティ
週末を利用して、久しぶりにパロアルトに行ってきた。マイアミの旅は最高であったが、それ以降のバークレーでの生活の流れは悪く、一旦休息を入れるためにサウスベイに繰り出した。 あいにくの天気であったが、全体的には非常に良かった […]
春
4月になって漸く、漸くBerkeleyも店が開き始めた。今もCafenated coffeeの店内でカプチーノを飲みながらこの文章を書いている。振り返ってみると、やはり世の中の店や施設が相手いないロックダウン状態が如何に […]
旅と身体性
Spring breakの期間に、ルームメイトのBillyと共にMiamiとNew Orleansへと旅行へ行ってきた。コロナで大変な時期であったが、Berkeleyにいても何も始まらないし、身体性や直感に従った体験を取 […]
バーンアウトと進むべき道
ここ1週間、不確実性の中流れも悪く、失敗も続いたことからバーンアウトしてしまっていた。振り返れば、6月にインターンが決まって以来、ずっと休みなくここまで来ていた。夏休みもギリギリ最後まで働いたし、秋学期もDual deg […]
ARについて
コロナにより良かった点は、身体性の重要性を再認識したことだと思う。やはり、画面越しの通話では伝わらないことが多いし、創造性は発揮できない。人間は感覚により世の中を認識する。今のデジタルはそうしたものを破壊する方向へ向かっ […]