チルの必要性
台風の時期が来た。湿度が高すぎて全くチルじゃない。不快指数が高い。僕はチルに取り憑かれている。どこへ行くにしても、チルな要素を求める。 そんなことで今日は “なぜチルが必要なのか?” という問いに答えたいと思う。 まずチ […]
極めて抽象的な話
人が何かにおいて争う時、その抽象性の違いが問題となっていることは多い。 最近だと原発問題とか自由貿易とかもそうだし、LGBT問題とかも抽象度の違いが問題となっている事は多い。 そこで、抽象化はどうすれば出来るのか? とい […]
Bob Dylan
週末にフジロックに行って、ボブディランを見てきた。 ボブディランは、AppleのThink differentキャンペーンで知って以来、その反逆的な姿勢と、苦悩の中でも正直に行きていく姿勢がもたらす哲学に惹かれていた。ノ […]
近況とか
久々に近況について書こうかなとか思います。たまには具体的な話でもw GSB受けようか迷っている takram面接 ドローン買った+ブルゴーニュ行く こんな感じです笑 1に関して もう一度Stanfordを受けたいな、と思 […]
Substance
行きつけであるIZAKAYA VINにて、Jacques Selosseの偉大なシャンパーニュ“Substance”を初めて飲んだ。 Substanceはフランス語で「本質」という意味で、不変の本質テロワールに対する、セ […]
財政破綻した時どうするか
酔った勢いで極論について議論してみる。 僕は投資をしているが、いつの時も、今の現状が無常にも大崩壊することを恐れている。 「そんなことはありえない(笑)交通事故に遭う確率の方が低いんだからそっちを心配しろw」 という人が […]
投資について
僕は実は高2の頃から投資には馴染みがありました。 丁度その頃にリーマンショックが起きて、1日で日経平均が1000円下がるのが連発したりと、狂乱的な相場だったことを面白いなと思った記憶があります。明らかに急激な変化だったの […]
世の中の暴力的発展と帰納性
良く僕は思考の方向性として、帰納と演繹という言葉を使うが、なぜかというと明らかに性質が異なるからだ。 帰納的な人やグループは、エクセキューションや具体的な事象を好む。オタク的なエンジニアに多いイメージがある。一方で演繹的 […]
ICL(Phakic IOL) の詳しい経過
7.9(月) ICL施行 詳しい経過等を書いていきます。 最初に散瞳剤と抗生剤を点眼。その後房水のVolume upする為に点滴→眼球圧迫→手術 片眼10分程度。 眼を消毒+麻酔をしてから、光に慣れる時間があった。非常に […]
視力矯正(ICL/Phakic IOL)について
昨日、視力矯正で眼内コンタクトレンズ(ICL、Phakic IOL)を入れてきました。 結果的にはやって最高だったのですが、それに関して色々と学んだ(感じた)ことを綴って行きます。 ① 視力矯正したわけ 第一にメガネつけ […]